大エルミタージュ美術館展 オールドマスター西洋絵画の巨匠たち

2017/3/18(土)〜6/18(日)休館日5/15(月)

森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階 〒106-6150 東京都港区六本木5-10-1

Special

森アーツセンターギャラリー
ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展大エルミタージュ美術館展 オールドマスター西洋絵画の巨匠たち
二つの展覧会に共通する人物とは?

森アーツセンターギャラリーで2017年2月26日まで開催中の「ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワネット展」と、2017年3月18日から開催の「大エルミタージュ美術館展」。二つの展覧会には、ある共通する人物の肖像画があります。それは、帝政ロシア・ロマノフ王朝の女帝、エカテリーナ2世(1729-1796)。

ロシア皇帝エカテリーナ2世

【マリー・アントワネット展】(会場写真)
ピエトロ・アントニオ・ロタリの原画に基づく
《ロシア皇帝エカテリーナ2世》
1760年以降 79×63cm
ヴェルサイユ宮殿美術館所蔵

戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像

【大エルミタージュ美術館展】
ウィギリウス・エリクセン
《戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像》
1760年代 220.5×151cm
エルミタージュ美術館所蔵
©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18

エカテリーナ2世は、優れた政治手腕により領土拡大を進めると同時に、エルミタージュ美術館の礎となる絵画コレクション、宝飾品の収集に力を尽くしロシアの西欧化を推し進めました。「大エルミタージュ美術館展」に出展される肖像画には、戴冠式姿の堂々たる姿が描かれています。

エカテリーナ2世はフランス王妃マリー・アントワネット(1755-1793)と、同時代のロシアを統治し、フランスの啓蒙思想家たちとも交流を重ねました。フランス革命時には、自らの領地を避難地としてエリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブランに代表される多くの亡命者を受け入れます。ヴェルサイユ宮殿には、《ロシア皇帝エカテリーナ2世》の肖像画が所蔵され、現在開催中の「マリー・アントワネット展」に出展されています。

18世紀、ヨーロッパ激動の時代に描かれた、二つのエカテリーナ2世の肖像。当時の時代背景やエカテリーナ2世の人生に思いをはせてみると、作品もまた違って見えるかもしれません。

ヴェルサイユ宮殿監修 マリー・アントワネット展大エルミタージュ美術館展 オールドマスター西洋絵画の巨匠たち
12/1(木)~2/26(日)

コラボ割
 大エルミタージュ美術館展チケット
ご提示で100円割引

12月1日(木)以降、「大エルミタージュ美術館展」の企画チケット・前売券を、森美術館・展望台チケットカウンター(森タワー3階)でご提示いただくと、「マリー・アントワネット展」当日料金が100円割引となります。

  • *「マリー・アントワネット展」会期中、1枚につき1名様1回限り有効。
  • *他の割引と併用不可。

開催まで 時間

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