auひかりキャンペーン徹底比較!2018キャッシュバック最高金額を算出

代理店 キャッシュバック
金額
支払時期 口コミ
株式会社NNコミュニケーションズ 43,000円以上 翌月末
株式会社NEXT 43,000円以上 翌月末
株式会社アウンカンパニー 23,000円以上 翌月末
株式会社LinkLife 30,000円~60,000円 10ヶ月後
株式会社S&Nパートナー 40,000円以上 翌月末
ソニーネットワークコミュニケーションズ 45,000円 9ヶ月後
株式会社ジェイ・コミュニケーション 35,000円 翌月末

auのスマートフォンを持っている人がauひかりを利用すると、「auスマートバリュー」の割引で通信料金が大幅に安くなります。この割引が魅力で、auひかりを契約しようか迷っている人は多いのではないでしょうか?

auひかりの魅力は、割引だけではありません。auひかりには様々な公式キャンペーンがあり、さらに申し込む窓口によってはキャッシュバックなどの特典も手に入れることができます。

しかし、申し込む窓口によってキャンペーンの内容は違い、キャッシュバックが受け取れる条件も異なります。評判が悪い窓口で申し込んでしまうと、思っていたほどお得に契約することができなくなります。

auひかりを申し込む前に、あらゆる窓口キャンペーンを比較しなければいけません。ただ、どのようにキャンペーンを比較すればいいのかわからないですよね?

そこで、ここではあらゆる窓口が実施しているauひかりのキャンペーンを比較して解説します。auひかりをお得に契約したい人は、参考に読んでみてくださいね。

1.auひかりの申し込み窓口を選ぶポイント

auひかりをお得に申し込む窓口を選ぶには、6つのポイントを知る必要があります。

申し込み窓口を選ぶときは、キャッシュバック金額の高さだけで判断しがちです。しかし、キャッシュバック金額の高さだけで判断すると、思わぬ落とし穴に引っ掛かってしまいます。

申し込みをしてから「こんなはずじゃなかった…」と思わないように、大切なポイントを押さえておきましょう。

1-1.キャッシュバックの金額

auひかりは、申し込み窓口によって、キャッシュバック金額が違います。キャッシュバック金額の高さが、auひかりの申し込み窓口を選ぶうえで最も重要なポイントになります。しかし、単にキャッシュバックの金額が高い窓口を選べばいいわけではありません。

auひかりの申し込み窓口には、一部で「○○○○○○円お得!」と表記しているところがあります。このように表記している窓口では、10万円以上の金額が記載されているので、多くの人は魅力的に感じますよね。

しかし、このような表記がされている窓口は、キャッシュバック以外に公式サイトの割引キャンペーンなどの還元額も足した合計金額を記載していることがほとんどです。

auひかりを契約して高額なキャッシュバックを手に入れる場合は、純粋に「○○○○○○円キャッシュバック!」と記載されている窓口を選んだほうがいいでしょう。

1-2.キャッシュバック特典が適用される条件

auひかりに限らず、インターネット回線のキャッシュバックキャンペーンには、特典を受けるために様々な条件をクリアしなければいけません。

キャッシュバックを受け取る条件のハードルの高さは、申し込む窓口によって違います。そのため、なるべく条件のハードルが低い申し込み窓口を選ぶ必要があります。

キャッシュバックや家電製品を用意している窓口では、契約特典を受ける条件としてオプションへの加入が条件となっているところが少なくありません。加入させられるオプションは有料となっているので、利用を開始した月の月額料金が高くなってしまいます。

さらに、オプションの解除手続きは、自分で行わなければいけません。オプションの解除をし忘れてしまうと、月々の料金が高いままになってしまいます。

1-3.キャッシュバック受取方法

auひかりの販売店は、それぞれキャッシュバックを受け取る方法が違います。受け取り方法の違いも、auひかりを契約する窓口を選ぶうえで大切なポイントになります。

キャッシュバックを受け取る方法は窓口によって様々ですが、大きく分けると以下の2種類があります。

①ネット回線が開通した後に受取り手続きをする
②ネット回線が開通してから自動的にキャッシュバックが付与される

①は多くの窓口が設けている受取方法ですが、運営代理店によって受取り手続きが可能になるタイミングが異なります。しかし、キャッシュバックの受取りができる期間には制限があり、指定された期間以内に手続きをしなければ特典が無効になってしまいます。

②の受取方法は、auひかりが開通して指定された期間が経過すると、自動的にキャッシュバックが銀行口座に付与されるものです。手続きを行う必要がないので、受け取り期間を気にする必要がありません。

1-4.キャッシュバックが貰える時期にも注目

ほとんどの人は、なるべく早くキャッシュバックを貰いたいと思うでしょう。しかし、auひかりは、申し込む窓口によってキャッシュバックが貰えるタイミングが異なります。

タイミングが早い窓口であれば、auひかりが開通した月の翌月にキャッシュバックが受け取れます。タイミングが遅い窓口で申し込んでしまうと、auひかりが開通してから半年から1年後にキャッシュバックを受けることになってしまいます。

そのため、auひかりを申し込むときは、キャッシュバックが貰えるタイミングが窓口を選ぶポイントになります。

1-5.現金なのか商品券なのか?

契約特典のキャッシュバックは、窓口によって付与される形式が違います。

多くの窓口では現金で付与してくれますが、JCBなどの商品券で付与されるところもあります。商品券を利用する用途があれば問題ありませんが、どちらかと言えば現金のほうが使い勝手が良いと思う人が多いのではないでしょうか?

auひかりを申し込むときは、キャッシュバックが現金か商品券のどちらかで付与されるのかも確認しておきましょう。

1-6.物品を受け取るのは得ではない

家電量販店には、auひかりを契約すると特典として家電製品が貰える窓口があります。契約特典として家電製品などが貰えることは、お得度が高いように見えますよね。
しかし、家電製品のプレゼントキャンペーンは、そこまでお得ではありません。

契約特典としてプレゼントされる製品は、本体価格か20,000円から30,000円程度であることがほとんどです。他の窓口が実施しているキャンペーンと比較してみると、プレゼントされる製品の値段よりも高い金額のキャッシュバックが貰えるところが多く存在することがわかります。
さらに、家電量販店のプレゼントキャンペーンには、先ほど説明したようなオプションに加入させられるリスクがあります。

家電製品のプレゼントよりもキャッシュバックキャンペーンのほうが、お得度が高いと覚えておきましょう。

2.auひかりのキャンペーンをキャッシュバック金額と条件で一覧比較

auひかりを申し込める窓口は様々なものがありますが、最もお得なのはインターネットで申し込みができるキャンペーンサイトです。キャンペーンサイトは、家電量販店などに比べてオプションに加入させられる可能性が低く、安心してauひかりを契約できるところが多く存在します。

ただ、キャンペーンサイトによってキャッシュバックの条件や受取方法が違うため、良し悪しが異なります。auひかりをお得に申し込むために、下記ページのランキングを参考にして利用するキャンペーンサイトを選びましょう。

auひかりの公式キャンペーンを知っておこう

お得なキャンペーンサイトを見極めるために、ランキングを見る前にauひかりの公式キャンペーンを知っておく必要があります。

実質的にお得になるキャッシュバック特典を見極めるために、公式キャンペーンをしっかり把握しておきましょう。

「auひかりスタートサポート」
このキャンペーンは、フレッツ光などの他社回線からauひかりに乗り換える際に発生する違約金を、30,000円まで負担してくれるものです。

この30,000円を還元額に合算して表記しているキャンペーンサイトは、とても多く見受けられます。さらに、このキャンペーンは、光電話と電話オプションに加入しなければ適用されないので注意してください。

1位「株式会社NNコミュニケーションズ」

auひかり販売店の中で、株式会社NNコミュニケーションズは、キャッシュバック金額が高いうえに、受け取り方法が簡単なことで高い評判を集めています。

株式会社NNコミュニケーションズは、キャッシュバックの金額を下記のように設定しています。

「株式会社NNコミュニケーションズ 独自キャッシュバック特典」

契約内容 住居タイプ ネット回線+光電話 ネット回線のみ
プロバイダを
So-netにした場合
戸建てタイプ 30,000円 23,000円
マンションタイプ 40,000円 33,000円
プロバイダを
ビッグローブ、
もしくは他にした場合
戸建てタイプ 28,000円 21,000円
マンションタイプ 33,000円 26,000円

このキャッシュバック特典は、auひかりが開通してから翌月末というスピードで口座へ振込まれます。
さらに、株式会社NNコミュニケーションズが指定しているプロバイダのキャンペーンも、併用で受けることができます。

「プロバイダキャンペーン キャッシュバック金額」

プロバイダ 住居タイプ キャッシュバック金額
So-net 戸建てタイプ 20,000円
マンションタイプ 10,000円
BIGLOBE 戸建てタイプ 22,000円
マンションタイプ 17,000円

この2つのキャンペーンを併用すると、キャッシュバックの合計金額は下記のようになります。

「株式会社NNコミュニケーションズ 合計キャッシュバック金額」

契約内容 住居タイプ ネット回線+光電話 ネット回線のみ
プロバイダを
So-netにした場合
戸建てタイプ 50,000円 43,000円
マンションタイプ
プロバイダをビッグローブ、
もしくは他にした場合
戸建てタイプ
マンションタイプ

1位「株式会社NNコミュニケーションズ」

ただ、プロバイダのキャンペーンは、株式会社NNコミュニケーションズとは別にキャッシュバックが付与され、受け取るタイミングと方法も違います。

プロバイダをSo-netにする場合、auひかりが開通してから4ヶ月後の15日から、「ソネット de 受取サービス」を利用して受け取り手続きを行います。

「ソネットde受取サービス」とは、申し込むときに作成したSo-netのアドレスに送付されるメールから申請を行う方法です。

キャッシュバックの受け取り手続きができる期間は、メールが送られてから45日間と限定されていて、この期間が過ぎると特典が無効になるので注意してください。手続きが完了すると、キャッシュバックは即日で口座へ振り込まれます。

プロバイダをビッグローブにする場合、「キャッシュバック進呈に関するご案内」の書類が送られてきます。auひかりが開通した後に、この書類に記載されているWebページにアクセスし、アンケートに回答します。アンケートに回答すると、2ヶ月程度で郵便為替でキャッシュバックが付与されます。

それぞれの受取り方法を見ると、ビッグローブのほうがキャッシュバックが付与されるタイミングが早く、手続きがわかりやすいように思えるでしょう。それぞれの流れを見て、キャッシュバックの受取りがしやすいと思うプロバイダを選ぶようにしましょう。

株式会社NNコミュニケーションズを利用した人からは、比較的良好な口コミ評判が寄せられています。

安心してauひかりを申し込むなら、株式会社NNコミュニケーションズが最善と言えるでしょう。

1位「株式会社NNコミュニケーションズ」

2位「株式会社ネクスト」

株式会社NEXTは、キャッシュバックの金額が高く、そのうえ受取手続きも簡単なことで好評を得ている代理店です。

株式会社NEXTは、auひかりが開通して翌月末になればキャッシュバックを振り込んでくれるので、面倒な受取手続きを行う必要がありません。

また、キャッシュバック特典の他に、無線LANルーターのプレゼント特典を選ぶこともできます。キャッシュバックの金額は、ひかり電話も一緒に契約したほうが高くなるようになっています。

「株式会社NEXT キャッシュバック金額一覧」

特典内容 住居タイプ ネット回線+光電話 ネット回線のみ
キャッシュバック 戸建てタイプ 40,000円 33,000円
マンションタイプ 50,000円 43,000円
キャッシュバック
+
無線LANルーター
戸建てタイプ 35,000円+無線LANルーター 28,000円+無線LANルーター
マンションタイプ 45,000円+無線LANルーター 38,000円+無線LANルーター

2位「株式会社ネクスト」

さらに、株式会社NEXTが指定するプロバイダを契約すると、キャッシュバック金額増額の対象になります。

「プロバイダキャッシュバックキャンペーン一覧表」

プロバイダ 住居タイプ キャッシュバック金額
So-net 戸建てタイプ 20,000円
マンションタイプ 10,000円
ビッグローブ 戸建てタイプ 22,000円
or
NEC製タブレット
マンションタイプ 17,000円
@nifty 戸建てタイプ 20,000円
マンションタイプ 20,000円

「株式会社NEXT プロバイダ別キャッシュバック合計金額」

プロバイダ 住居タイプ ネット回線+光電話 ネット回線のみ
So-net 戸建てタイプ 50,000円 43,000円
マンションタイプ 50,000円 43,000円
ビッグローブ 戸建てタイプ 52,000円 50,000円
マンションタイプ 57,000円 50,000円
@nifty 戸建てタイプ 50,000円 43,000円
マンションタイプ 60,000円 53,000円

ただ、指定プロバイダを契約して増額される分のキャッシュバックは、プロバイダによって受け取る方法とタイミングが異なるので注意してください。
(So-netとビッグローブは、株式会社NNコミュニケーションズの解説で紹介した方法と同じ流れになります)

キャッシュバック金額の高さか、受取り手続きのしやすさのどちらを取るかが、プロバイダを選ぶポイントになります。

インターネット上の口コミを見ても、株式会社NEXTは評判の良さがよくわかります。

株式会社NEXTは、auひかりの申し込み窓口の中で、最も信頼度が高い代理店と言えるでしょう。

2位「株式会社ネクスト」

3位「株式会社アウンカンパニー」

株式会社アウンカンパニーのキャンペーンは、株式会社NEXTとよく似ています。ただ、株式会社アウンカンパニーには、地デジアンテナの設置を申し込むとさらにキャッシュバックの金額が高くなるメリットがあります。

「株式会社アウンカンパニー キャッシュバック条件表」

キャンペーン 住居タイプ ネット回線+光電話 ネット回線のみ
キャッシュバック
+
無線LANルーター
戸建てタイプ 25,000円
+
無線LANルーター
18,000円
+
無線LANルーター
マンションタイプ 35,000円
+
無線LANルーター
28,000円
+
無線LANルーター
キャッシュバック 戸建てタイプ 30,000円 23,000円
マンションタイプ 40,000円 33,000円
地デジアンテナ工事費無料 戸建てタイプのみ 40,000円 35,000円

このキャッシュバック特典は、auひかりが開通した翌月末に口座に振り込まれます。
株式会社NNコミュニケーションズや株式会社NEXTと同じように、プロバイダのキャンペーンも併用することが可能です。

Twitterなどを見ると、株式会社アウンカンパニーに関する口コミが寄せられていないので、評判が不透明です。ただ、インターネット上には悪い評判が集まりやすいので、口コミが寄せられていないということは、悪い代理店ではない可能性が高いでしょう。

3位「株式会社アウンカンパニー」

4位「株式会社LinkLife」

株式会社LinkLifeは、「最大122,700円大幅還元中」と表記されているので、キャッシュバックが高額ではないかと期待します。
しかし、この金額は、

①「最大95,000円キャッシュバックキャンペーン」
②「地デジ BS/CSアンテナ工事費実質無料キャンペーン」

この2つの還元額が合わさったものになっています。auひかりのテレビサービスを契約しない限り、貰えるキャッシュバック金額は最大95,000円になります。

ただ、「最大95,000円キャッシュキャンペーン」も、契約内容によってキャッシュバック金額が違い、さらに契約者を2人紹介しなければ満額を貰うことができません。

「株式会社LinkLife キャンペーン条件内訳表」

契約内容 キャッシュバック金額
戸建てタイプ
+
ネット回線+指定プロバイダを契約
60,000円
マンションタイプ
+
ネット回線+指定プロバイダを契約
30,000円
契約者1人紹介 +10,000円
契約者2人紹介 +35,000円

ほとんどの人は、契約者を紹介することが難しいと感じるでしょう。そのため、確実に貰えるキャッシュバックは戸建てタイプで60,000円、マンションタイプで30,000円と思ったほうがいいでしょう。

キャッシュバックの受け取り手続きができる期間は、auひかりを申し込んでから10ヶ月目の1日から末日までとなっています。そのため、キャッシュバックが貰えるタイミングは、申し込みをしてから11ヶ月目になります。

キャッシュバックを貰うタイミングが遅く、手続きが面倒な印象はありますが、確実に申請を行えばお得ではあります。

4位「株式会社LinkLife」

5位「株式会社S&Nパートナー」

株式会社S&Nパートナーは、auひかりの申し込み窓口の中では珍しく、ゲーム機やテレビなど家電製品のプレゼントキャンペーンを実施しているサイトです。さらに、キャッシュバックもセットで貰うことができます。キャッシュバックだけを貰うキャンペーンも実施しています。

「株式会社S&Nパートナー キャンペーン内容」

ゲーム機/テレビ/PCコース キャッシュバックコース
家電製品プレゼント
+
プロバイダから10,000円キャッシュバック
最大45,000円キャッシュバック

家電製品のプレゼントコースは、auひかりが開通してから最短1週間で商品を発送してくれます。プロバイダからの10,000円キャッシュバックは、別途手続きが必要です。

キャッシュバックコースは、他の代理店と同様で、株式会社S&Nパートナーとプロバイダから別々に貰うことになります。

「株式会社S&Nパートナー キャッシュバック内訳」

キャッシュバック提供業者 キャッシュバック金額
株式会社S&Nパートナー 35,000円
プロバイダ 10,000円

株式会社S&Nからのキャッシュバックは、auひかりが開通した翌月末になると口座へ振り込まれます。契約するプロバイダはSo-netになるため、プロバイダから付与されるキャッシュバックは、「ソネットde受取サービス」を利用して受取ることになります。

ただ、他の代理店と違い、So-netからのキャッシュバックは、auひかりが開通してから2ヶ月後という速さで受け取ることができます。

さらに、株式会社S&Nパートナーは、ネット回線のみの契約であっても特典内容が変わりません。固定電話を使わない人にとっては、魅力的な代理店と言えるでしょう。

5位「株式会社S&Nパートナー」

6位「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社のキャンペーンサイトでは、

①「月額料金大幅割引キャンペーン」
②「最大75,000円還元キャンペーン」

このどちらかの特典を受けることができます。

最大75,000円還元と聞くと、他のサイトよりもキャッシュバックの金額が高いように思いますよね。しかし、②のキャンペーンで表記されている金額には、公式の「auひかりスタートサポート」の最大30,000円も含まれています。JTA株式会社から貰えるキャッシュバックは、45,000円になるので注意してください。

45,000円のキャッシュバックは、auひかりを申し込んでから9ヶ月後に「ソネットde受取サービス」を利用して受取り手続きを行うことになるので、貰えるタイミングは約1年後になります。手続きをし忘れてしまうと、キャッシュバックが受けられないので注意しましょう。

キャッシュバックが受け取れるタイミングこそ遅いですが、受取り手続きは1度だけなので、手続きは比較的楽だと言えるでしょう。さらに、還元キャンペーンを選んだ場合でも、3年間の月額料金が割引されます。

ただ、還元キャンペーンを受けるには光電話の加入が必須になり、プロバイダもSo-netしか選べないという注意点があります。

4位「株式会社LinkLife」

7位「株式会社ジェイ・コミュニケーション」

株式会社ジェイ・コミュニケーションは、キャッシュバックの金額こそ低いものの、特典を受け取る手続きが楽な代理店サイトです。

「株式会社ジェイ・コミュニケーション キャッシュバック内訳」

住居タイプ ジェイ・コミュニケーションから プロバイダから 合計 備考
戸建てタイプ 15,000円 20,000円 35,000円 ひかり電話に加入すると
7,000円増額
マンションタイプ 25,000円 10,000円 35,000円

キャッシュバックは、株式会社ジェイ・コミュニケーションとプロバイダから別々で付与されます。株式会社ジェイ・コミュニケーションからのキャッシュバックは、auひかりが開通した翌月末になると、自動的に振り込まれます。プロバイダから付与されるキャッシュバックは、契約するプロバイダによって受取るタイミングと方法が違うので注意が必要です。

ただ、ジェイ・コミュニケーションは、スタッフの対応が悪いという口コミが多く寄せられているため、他社の窓口と比べると見劣りしてしまいます。
中には、キャッシュバックが付与されるタイミングが最初の話と違ったというトラブルが後を絶ちません。

キャッシュバックの金額も他社と比較して低いので、株式会社ジェイ・コミュニケーションを特別選ぶ理由はありません。

7位「株式会社ジェイ・コミュニケーション」

8位「JTA株式会社」

JTA株式会社が設けているauひかりのキャンペーンサイトには、「最大164,000円」と印象に残る高い金額が表記されています。しかし、よく見てみると「割引キャンペーン」と記載されているので、キャッシュバックの金額が高いわけではありません。

この金額は、先ほど紹介した「auひかりスタートサポート」をはじめとした公式キャンペーンや月額料金割引サービスの還元額を足した合計金額です。

キャッシュバックとして付与される金額は、JTA株式会社独自の「最大80,000円キャッシュバック」の範囲内になります。

しかし、JTA株式会社の「最大80,000キャッシュバックキャンペーン」は、仕組みがわかりやすいとは言えません。

「JTA株式会社 キャッシュバック条件表」

キャンペーン 住居タイプ キャッシュバック金額 備考
高額キャッシュバック 戸建てタイプ 50,000円 光電話に加入しない場合の
金額は、要問い合わせ。
マンションタイプ 50,000円
高速キャッシュバック 戸建てタイプ 35,000円
マンションタイプ 30,000円
紹介キャンペーン 戸建てタイプ 1名紹介:10,000円
2名紹介:30,000円
マンションタイプ

JTAのキャンペーンサイトには、指定プロバイダを契約することで、戸建てとマンションどちらも50,000円のキャッシュバックが貰えると表記されています。しかし、これはあくまで「auひかり電話」に加入した場合の金額で、ネット回線のみ契約する場合は「お問い合わせください」と表記に留まっています。

キャッシュバックが貰えるタイミングも、auひかりの利用を開始してから12ヶ月目という遅さなので、他社のサイトと比べると親切とは言えません。

高速キャッシュバックキャンペーンを利用すると、auひかりが開通した翌月にキャッシュバックが振り込まれます。しかし、このキャンペーンも、auひかり電話に加入しない場合の金額が表記されていないため問い合わせなければいけません。

そもそも、JTA株式会社は、決して評判が良い代理店とは言えません。Twitterなどを見てみると、JTA株式会社にまつわる悪い口コミ評判が多く見受けられるからです。

特に、訪問や電話営業などで悪い評判を量産しています。

JTA株式会社でauひかりを契約するとトラブルに繋がる可能性が高いので、避けたほうが無難でしょう。

3.指定されているプロバイダを心配する必要はない

auショップなどで申し込む場合、プロバイダがau one netになってauひかりを利用することが基本です。
しかし、様々な申し込み窓口を比べてみると、キャンペーンサイトのほとんどは、契約するプロバイダを指定していることがわかります。

フレッツ光を利用している人ならご存知かと思いますが、インターネット回線はプロバイダによって月額料金や通信速度が変わります。そのため、キャンペーンサイトが指定しているプロバイダを利用して大丈夫なのか不安になるでしょう。

しかし、auひかりは、契約するプロバイダによって月額料金や通信速度が変わることがありません。さらに、多くのキャンペーンサイトが指定しているプロバイダは、セキュリティソフトなどの会員用サービスを無料で利用できる特典を用意しています。

キャンペーンサイトが指定するプロバイダを心配する必要はないと思っていいでしょう。

4.キャッシュバックを貰えるまでの期間にも注目

インターネット接続を契約する上でキャッシュバックの特典をもらえるケースも多くみられます。代理店からの契約だとキャッシュバック特典が多いので提供元ではなく、代理店から契約する方がお得な場合も少なくありません。

契約する前に本家と言われる本家のサイトを確認することも大事なポイントです。本家でもキャンペーンを実施していることが多く、そちらはどういったものか確認しましょう。

確認をおすすめするのは本家ではどういったキャンペーンを行っているのか?また代理店では本家のキャンペーンの他にどういったキャンペーンを実施しているのか?といった点を確認しておくとキャンペーンの本質がわかるからです。お得なのはわかっていてもどの程度お得なのか?といった点についても理解したいところですね。

キャンペーンについては最近はあまりにも多すぎてよくわからないといった声も聞かれます。代理店の存在についてもなんとなくわかるものの、代理店も数多くありすぎてどれがいいかわからない場合もあることでしょう。

キャッシュバックをもらうには代理店からの契約が有利となっています。本家の公式サイトでもキャッシュバックキャンペーンを実施していることがありますが、代理店は自分たちで契約を取りたいためキャッシュバックについても力を入れており、仮に本家で1万円のキャッシュバックがあれば、1万5千円や2万円などでキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

この商法は消費者にとってもメリットがあります。消費者としてもキャッシュバックが1万円より1万5千円や2万円の方がメリットが高いわけです。せっかくインターネット接続をするのであればキャッシュバックのメリットが高いところへ加入および転用を考えた方がメリットも高いと言えます。

ところでキャッシュバックですが受け取り時期は各社のルールによります。大体早いところで2か月から遅いところだと1年後といった具合です。キャッシュバックの受け取りは自動ではなく申告制が多いのが特徴です。

インターネット接続の更新は自動更新にも関わらず、キャッシュバックの受け取りは申告制になっているのは業者のねらい目でもあります。なぜなら申告しなかったユーザーにはキャッシュバックの支払いが不要なわけです。

このようにユーザーにとっては不利な条件になっていることが少なくありません。またキャッシュバックは1回ではなく、受取階数が複数回ということもあります。そうしたことも踏まえてキャッシュバックの受け取り方法と自分のやるべきことをしっかり確認する必要があるわけです。

キャッシュバックの受け取りでよくある例として「そろそろキャッシュバックの受け取り期間だな。一体いつころ連絡が来るんだろう?」と待っているユーザーも少なくありません。待てども待てども連絡は来ない・・・そこでマイページなどを確認してみると「キャッシュバック受け取り期間終了」と書かれた文字を発見したという例も少なくありません。

この方法はなんともひどい話ですが、業者側はなるべくキャッシュバックをしたくないのであえてダイレクトに知らせずこうした方法をとっています。そうしたこともありキャッシュバックのタイミングを逃してしまう例があとを絶ちません。

このようにキャッシュバックが受け取れるからラッキーと喜んでいられるわけではなく、かなり慎重にキャッシュバックについては確認することが大事です。しつこいくらいに確認してスケジュール帳にかならず記載するようにしましょう。

キャッシュバックについては受け取る権利があるものです。業者の悪意とも言えますが、あえて受け取りにくく設定しており、受取を失効してしまうケースが後を絶たないのでその点は十分な注意が必要です。

こうした手法で「受け取り忘れた方が悪い」なんて声もありますが、なんとも不親切な方法と言えるのではないでしょうか。やり方についても代理店の姿勢が表れていると言えます。

例えばアウンカンパニーという代理店では2か月後の受け取りとなっています。非常に短期間で受け取れること、またオプションなど余計なものは付けなくてOKでもあります。このように良心的な代理店もあります。

特に注意が必要なのは高額なキャッシュバックキャンペーンを実施している例です。高額なのはうれしいですが、受取期間がかなり先だったり複数回での受け取りだったり仕組みが複雑なケースが後を絶ちません。

代理店選びについては「高額なキャッシュバックか?」ということも大事ですが、それ以外にも受け取り時期はいつか?また何回にわたって受け取りをするか?などチェックしてみるといいでしょう。

キャッシュバックをせっかくもらえるチャンスなのにこのように落とし穴があるのはなんとも悲しい話です。こうした流れは改善してほしい点でもあります。お得という言葉につられがちですが、実はお得でなかったり細やかな注意が必要であったり、理不尽な話でもある気がします。

5.現金か、ポイントか、商品券か、この種別は重要です。

インターネット接続の代理店についてはさまざまな問題を抱えているケースも少なくありません。ニュースなどでも聞いたことがあるかもしれませんが、インターネット接続業者については代理店といったものが存在します。

代理店ですがNTTなどから販売の権利をもらって代わりに販売している業者です。小売のイメージだと思えばいいでしょう。NTTから販売委託された代理店であれば、NTTの代理店といった形で販売が可能です。

こうした仕組みを知っている人は問題ないと思いますが知らない人の方が圧倒的に多く「NTTの代理店」と言われても「NTT」や「NTT関連の会社」と思いがちの人も少なくありません。確かにNTT関連の会社ではありますがNTTではありません。しかしそんなことをわからないユーザーはNTTだとばかり思ってしまうわけです。

NTTだと勘違いして契約したというだけならまだいいのですが、電話勧誘では特に悪質な勧誘が後を絶たず、きちんとした説明をしないまま加入させ消費者に損をさせるケースが後を絶ちません。

お得な情報ばかり話をして実費について話をしていなかったり、その他のトラブルも多数あります。あまりにも被害がひどく消費者センターに苦情が殺到しています。さらについには総務省が注意を促すレベルになっているということです。

これは相当ひどい被害が出ていること思って間違いありません。そして1歩間違うと自分も被害者になるわけです。これらを防御するなら電話勧誘からの申し込みは絶対に避けるのがベストです。

代理店からの加入については特典が多いことからおすすめとなっています。代理店でNGなのは電話勧誘と覚えておきましょう。インターネットからも申し込みができるので口コミで評判の良い代理店からインターネット経由で申し込みをするといいでしょう。

インターネット経由からの申し込みだとルールをきちんと読んで、自分で納得した上で申し込みが可能です。確かにスタッフが説明してくれた方が安心感がありますが代理店の利用ではインターネット経由の申し込みが1番安心です。

家電販売店ではインターネット接続の代理店スタッフが待機していることも多いです。そうした人に聞いてみるのも悪くありませんがこうした場ではポイントか商品での還元が多く、お得度がぐっと下がってしまいます。

お得なら問題ありませんがお得度が下がってしまうのは問題ですね。そうした点も踏まえて代理店選びも検討する必要があります。

特典については好みとなりますが1番いいのはキャッシュバックです。最近は商品についても豪華でPS4やノートパソコンといった高額商品も少なくありません。これらについても確かにいいのですが結果的にキャッシュバックの方がお得であることが多いです。

また換金するとキャッシュバックの方が率が高いことも少なくありません。そのあたりもしっかり計算しましょう。アバウトな計算だと落とし穴となります。

キャッシュバックは現金でもらえたり、小切手だったりさまざまですが最終的には現金に換えられるような仕組みになっています。また商品については時価があります。PS4についても価格が上下しますし、パソコンについては値段が下がっていくのが普通です。

お金があればほしいものは買えます。気が変わっても現金なのでとっておくことができます。このようにお金の方が何かとお得なのでキャッシュバックでの活用をぜひとも検討したいところです。

家電量販店ではその店舗のポイント加算のケースも多くみられます。家電好きにはたまらないサービスです。実際ポイントは現金と同じ価値があるので特に家電を買う必要がある人は現金でもポイントでもどちらでもいいといった人もいることでしょう。

仮に10万円の家電を購入するとします。これが現金あるいはクレジットカードとポイントだとするとやはりお得なのは現金かクレジットカードとなります。特にクレジットカードについてはクレジットカード自体にポイントが付くのでその点でもお得です。

結論ですがキャッシュバックが1番ということになります。ただし手続きが面倒であったり、個人的な付き合いもあると思うのでその点も考慮した上でどれにするか?考えてみるといいでしょう。

6.auひかりのキャンペーン、2018年はどういう動きになる?

auひかりについてはますます注目度が高まっています。AUユーザーは自宅のインターネット接続についてもauひかりにしようか迷っている方もいることでしょう。

auひかりですがフレッツ光回線でおなじみのNTTの光回線を利用しています。光回線として速度も申し分なく、またユーザーからも好評なので加入を検討してみる価値は十分あります。

さらにフレッツ光よりも料金が安くなることも多いです。auひかりをはじめ光コラボレーション商品はフレッツ光よりも料金が安価であることが多く、乗り換えにもおすすめとなっています。

光回線についても光コラボレーション商品のおかげで料金が下がりさらに利用がしやすくなっているのが特徴です。その点も踏まえて利用を検討するといいでしょう。

auひかりに興味があるユーザーは現在利用しているインターネット接続のタイミングで来年あたりにauひかりに乗り換えをしようといった人もいることでしょう。2018年、auひかりについてはどうなっているのか?その点も気になることでしょう。

auひかりですが2018年も注目される商品であることに間違いはありません。キャンペーンについては期限があり、各社でルールがあります。しかし続々と新たなキャンペーンが実施されるのでなんらかの形で恩恵を受けられることは間違いないと思っていいでしょう。

もちろん確実にそうとは限りませんが、キャンペーン継続については引き続き続く見込みです。ましてauひかりは注目商品なのでその点からも理解したいところです。

auひかりですがAUのスマホを利用しているユーザーにとっては割引の対象となりさらにお得です。請求についてもAUでまとめて請求されるので管理が楽になることでしょう。

光コラボレーション商品については評判がいまいちなものも多い中、auひかりについては速度が遅いなどの苦情も少なく利用がしやすくなっています。その点からもauひかりに注目したいところです。

2018年現段階で分かっている動きとしてはソニーグループが運営するNURO光で東海と関東にエリア進出を発表しています。NURO光は国内最速の回線であり、下り2ギガを誇る回線です。

またNURO光は光コラボレーション商品であり価格についても安価となっています。このように安価で国内最速となれば当然ながら注目を集めることは間違いなく、auひかりも注目を集めていますがエリア開通内のユーザーとしてはNURO光も気になるといったことも考えられます。

速度を重視するならNURO光がおすすめですが、AUの携帯とあわせて特典を受けたいならauひかりでも良いかと思います。auひかりも光回線ですし、そもそも1ギガでもかなりの高速回線です。

ただオンラインゲームを楽しみたいユーザーはNURO光の方が良いかと思います。NURO光はオンラインゲームの利用にも非常に適しておりPING値についても良い値となっています。速度も十分ですし、PING値としてもすぐれた力を発揮しています。

オンラインゲームのユーザーは回線速度やプロバイダの規制などさまざまなことを考慮する必要があります。その点も検討しつつ今後の利用を考えたいところです。

2018年はそれ以外にも画期的な回線が出る可能性もあります。まだ情報公開されていないだけで極秘のすごい情報が眠っていることもあるわけです。

もしそうした回線が開通しても問題はエリアとなります。まずは関東からといったケースが多いです。東京であれば可能性は高いことでしょう。最近はローカルなインターネット業者も多数進出しています。そうしたこともあるのでエリア確認などもしっかり行い検討することが大事です。

選択肢はどんどん増えています。2018年も新たなインターネット接続業者の参入も楽しみですし、技術開発からも目が離せません。そうした点も踏まえて検討することは大事ですが情報量があまりにも多い時代なので見極める目を持つことが先決です。

auひかりは2018年も注目されること間違いなし!

auひかりですがAUユーザーをはじめ人気の回線となっています。スマホについてもAUは人気です。CMにも力を入れており、シリーズで人気となっています。

インターネットもそうですがスマホも引き続き人気です。これらのアイテムは欠かせないといった人も多いことでしょう。今は生活の一部と化しており、幅広い年代でインターネットは活用されています。

auひかりですが光コラボレーション商品です。フレッツ光から乗り換えたという人も多いことでしょう。フレッツ光より安価でさらにAUの携帯電話とセットで利用すると割引もアップします。auひかりについてはプラン充実しており、ギガ得プランをはじめ人気のプランが満載です。

最近各社代理店では工事費無料などのキャンペーンを実施していたり、お得度がさらに増している状況です。販売店についてはこうした特典が多いことから上手に利用したいところです。

販売店といっても実に多数の店舗があるのでその点は注意が必要です。条件についても各社で異なります。キャッシュバック額はもちろん、受取条件などよく吟味する必要があります。

利用については比較するのが1番です。比較してみるとよくわかるのではないでしょうか。口コミや価格コムなどを利用するのも良いでしょう。実際に利用したユーザーから評判の良いところが1番と言えます。

ホームタイプについてはマンションタイプよりも契約料金が高くなります。しかしながら家族など複数人での利用世帯では利用がしやすいですし、速度もマンションよりも安定しており高速対応となっています。その点でもメリットがありますね。

契約については新規のケースや転用のケースなどケースバイケースかと思います。どのみち開通月についても注意したいところです。特に転用の人は前に契約したインターネット接続が更新月と重なるように工夫するのが1番です。

更新月だと違約金がかからず解約することが可能です。このタイミングを逃すと2年はまた更新になってしまうので違約金を支払って解約するかなど検討する必要があります。

ちょうど更新月との解約が思うようにならない場合は、その間ポケットWIFIを契約するのも良いでしょう。ポケットWIFIを契約することで利用速度は遅くなるかもしれませんが、その間の代理としてインターネット接続は可能となります。更新は加入については月の計算も必須となります。

マンションなどは公式サイトで契約内容をよく調べておくことをおすすめします。マンションタイプは部屋への引き込みをしているかどうか?でも料金は異なる可能性があります。特に工事費については異なるのでその点は注意が必要です。

料金の対象となる違約金などについてももしものために把握しておくことが大事です。突然思わぬことでネットを解約する羽目になることもあるからです。料金については最大の形でお得になるいいですね。NNコミュニケーションズなどについてもリサーチしてみるといいでしょう。

スマートフォンについては割引の対象となるのでこちらも要チェックです。解約なども含めて前もって加入希望先の工事費用なども調べておくといいでしょう。

マンションタイプについてはインターネット回線によっては利用できない場合があります。エリア内でも利用できないことがあるのでその点も注意しましょう。

代理店サイトからの申し込みの場合、キャッシュバックなどの受け取り期間についても注意が必要です。これは代理店によってさまざまで最短で2か月から最長で1年近い場合もあります。

代理店サイトについてはオプションを付けなくてはならないケースも多いのでその点も注意が必要となります。自分が利用しているオプションも含めてどういう状況になっているか確認が必要です。

月額料金については毎月かかるものでできれば安いに越したことはありません。こちらについても申し込みの際に確認しましょう。代理店では乗り換えをすることが可能です。フレッツ光から乗り換える例も多数あります。

その他新規契約ももちろん受け付けています。インターネット接続でauひかりだとテレビについても利用できます。テレビチャンネルを充実させたいユーザーはそちらも要チェックです。

家電量販店の利用についても悪くはありませんがキャッシュバック率の高さからいうとインターネット経由で代理店から申し込むのが1番です。代理店選びにはランキングなどを参考にしてみるといいでしょう。

キャッシュバックの受け取り期間ですがそちらについても確認しましょう。セットの月額料金割引についても大変お得です。光電話についてもセットにできます。

auひかりはトラブルも少ない?

auひかりですがトラブルについてはどうなのか?その点も気になるところです。せっかく光回線を契約してもプロバイダの関係で夜間規制がかかっていたり、速度があまり出ないなんてことになったら元の子もありません。

そうしたことを考えてもトラブルについては少ない方がいいですし、トラブルを耳にする回線の利用は避けた方が無難です。

光回線は1ギガを誇る回線となっており速度にも定評があることはご存知かと思います。問題はプロバイダです。プロバイダ次第で速度も変わりますし、夜間規制などのルールも異なります。

夜間規制などのルールですがプロバイダの規定を読むより他ありません。電話勧誘や店頭スタッフに確認すれば間違いないだろうと思いがちですが、そうとは限らず間違った情報を伝えることもあります。

間違って伝えてしまった・・・というのはしょうがないことではありますが、契約してしまった以上間違った契約は解約料金を支払ってどうするか?を検討する必要があり、その点も考慮しなくてはなりません。

また悪意を持って正しい情報を伝えないスタッフも存在します。これは詐欺などの類です。特に電話勧誘ではそうしたトラブルが後を絶たないのでそちらについても気を付ける必要があります。

電話勧誘からの申し込みについては2018年も引き続き避けることをおすすめします。総務省の勧告を受けて改善した事例もありますが、まだまだ電話勧誘のトラブル事例は多く報告されており、その点の改善は必須となっています。

電話勧誘のトラブル事例ですが正しい内容を伝えず、不要なオプションが多数ついているなんてことも少なくありません。その点も踏まえて加入の際は慎重に行う必要はあります。

人間誰でも間違いはあります。間違って問題なく修正できればいいのですがインターネット回線の契約については間違っただけでは済まず、ペナルティーを支払う必要性も考えなくてはなりません。

実際に自分が思っていた契約と異なり違う契約がされていて、さらに料金を支払わなくてはならない事態だったら不満に思うことは間違いないと思います。

またそれが1000円などの金額ならまだいいのですが、1万円や3万円、場合によっては10万円前後といったケースもあります。このようにそこそこの金額負担が発生するので加入するユーザーは十分気を付けて、相手のミスであってもそうしたことに陥らないよう気を付ける必要があるわけです。

auひかりについても電話勧誘は盛んに行われています。auひかりはとても良い商品プランを提供していますが、電話勧誘の影響で一部評判が落ちているのも事実です。いくら良い商品でも詐欺にあった人にとっては「auひかりは要注意」といった目を向けるのは当然のことです。

auひかりはプロバイダが極端に遅いとか、工事が遅いなどといった苦情があまり聞かれない企業でもあります。他社では大手通信会社であっても速度が遅いなどの苦情があがっているところもあります。そうしたことを考えても通信業者選びは大事なポイントですし、考える必要があります。

キャッシュバックなどお得な情報もそうですが、情報量が今の時代あまりにも多すぎます。そうしたことを考えても見極めは必要であり、口コミなどのチェックも欠かせないものとなっています。

インターネット接続についてはキャッシュバックも大きな魅力です。2年や3年の更新事に乗り換えを検討するユーザーもいるほどです。これは悪いことではありません。手間はかかりますがコスト削減にもつながりますし、2・3年となると新しい商品が出ているので買い替えといった意味でも乗り換えに良い時期と言えます。

光回線についてはすでに速度が速く確立されている感もありますが、NURO光のようにさらに高速速度にチャレンジする業者も出てくることでしょう。auひかりをはじめ、大手企業は投資もしやすいですし、可能性が高いと言えます。

さらにインターネット接続は競争が激化しているのでそうした面でも消費者にメリットが出る可能性は高いです。インターネット接続ですが更新月が近い人は乗り換えも含めて検討してみるといいでしょう。

AUのスマホを利用しているのであればauひかりについても調べてみることをおすすめします。auひかりはAUのスマホユーザーであればさらにお得に利用することが可能です。

auひかりのユーザー数についても順調に増加しています。2018年もさらに増加することが予想されています。今後が楽しみですね。

まとめ

auひかりは、新規にしても乗り換えで契約するにしても、ネット申し込みができるキャンペーンサイトが最もキャッシュバックが充実しています。

ただ、サイトによって新規申し込みキャンペーンが適用される条件が違うので、注意しなければいけません。
やたらと高い金額のキャッシュバックを文字にして打ち出しているサイトは、条件が厳しかったり、純粋なお得度が低いことが多いです。

表記しているキャッシュバックの金額が40,000円から50,000円程度のサイトは、そこまで評判も悪くなく、お得度を高くして契約できる可能性が高いと言えるでしょう。

キャンペーンサイトを見ると、戸建てタイプ(ホームタイプ)よりマンションタイプのほうがキャッシュバック金額が高いように見えます。しかし、プロバイダの特典を合算すると、どちらの住居も特典の金額が変わらないので安心してください。